-- 「人生ハードモードですね」 --心を探す道へ…。
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 「人生ハードモードですね」 


自分ですごくいいことだと思うのが、
最近、背負ってきたものがネタと化していること。

もちろんネタにする場所はわきまえなければいけませんが、
それでもいい傾向だと自分では思います。


本当に、そこまで何かを背負っている、ってわけでもないと思う。
でも、高校に行けなくなって辞めた、
高校で留年した上で中退までしながらも、底辺だけど大学に行った、というのは、
その辺の人が経験していることでもないのも事実。

私だけではないけれど、殆どの人は経験していないだろう。



前、それなりにヤンキーに過ごしている(?)後輩とお話してたとき、
なんとなくそんな感じの話をしたら、
「人生ハードモードですね、、」って言われて。

いろんなことが起こっている最中は、自分でも自分のことがかわいそうなぐらいだったものの、
最近は自分でそんなことを意識することもなかったので、
あれっそうなのかな、って思った。


ハードモードか…。。


確かに、高校を中退なんてことは、そのへんの人間が経験していることではないだろうなあ。
多少苦しい生活を送っていたとしても、
学校やめたら一巻の終わり、っていう強迫観念をもって生活している高校生は多いと思う。

私だって、辞める直前までは、中退なんてありえない、
まさか自分がそうなるわけはないと思って過ごしていた。

やめたら人生終わるって信じてた。


確かにある意味では人生が終わった。
高校生という人生がひとより早く終わった。
私は高学歴な偉い人にはなれなかったし、
ちゃんとした学歴が必要な職業にはこれからも就けないだろう。
高校3年生として人生を過ごすことは1回もないまま死ぬだろう。

だけど私は生きている。
それも、実質高校生活が終わった5年後、意外とまともな人生を送っている。
意外とまともにみえるのは、大学生活自体がゆとりであり、その中でもゆとりの大学にかよっていて
自分に負担を強いていないから、あんまり支障が出ていないからだけかもしれない。
確かに、卒論には苦戦しているし、就職活動も全然上手く行かなかった。
それでも、元々やりたかった仕事に就職が決まり、ストレートで大学を卒業しようとしていて、
部活をやって、バイトをやって、別れてしまったものの3年間彼氏がいて、
人付き合いはうまくないけど時には飲み会に行って、と、
何も問題のない大学生として生活を送れている。

6年前の私には、学校をやめることなんて想像もつかなかったけど、
それと同じぐらい、今こうして生活できていることが、
5年前の私からしたら想像もつかなかった。

だけどこの生活にもだんだん慣れてきていて、普通のことだと感じるようになっている。
それはきっと良いことだとは思う。
普通の幸せが普通のことになったからこそ、今までをネタにできるぐらいになってるんだ。
最早当事者ではないんだろうな。

だから、「ハードモードですね」って言われたとき
なんて書いたらいいのかよく分からないけど、はっとした。

同じような部類ではない人からみたら、相当大変に見える人生を送ったことがあるんだろうな、と。



ゲームで考えれば、ハードモードだからこそ感じられる面白さはあるだろうな。
面白さというか、やりがいというか。
強くなる楽しさもあるかもしれない。

実際、周りが社会にでることに対して不安がっている中、少しは強くいられていると思う。

何故って、既に大きな居場所を失ったことが何度もあるから
一旦就職した会社を辞めることに対する抵抗が他人より少ないと思う。

もちろん辞めないに越したことはないけど、、
学校を中退することと比べれば誰にでも起こりうるってこと、
そういう場所かどうかは、実際働いてみなければわからないこと、
辞めたからって絶対不幸になるわけじゃないことを、
社会人未経験ながらに、人より知っている。

まあ、社会に出てから、自分自身がこんな発言をしたことを後悔するかもしれませんけどね!笑



でも、ハードだからこそ面白い、というのは、
実際困難に直面している間は言えないことだと思う。
いつまで経っても倒せない敵、クリアできない面。
難しすぎて心が折れて、ゲームをやめてしまうことだってあるかもしれない。

たまたま、周りの人のお陰もあって、難しい部分がひとまず過ぎて、
それで初めて、やりがいがあったと言うことができるのだろう。

だからその分、周りの人への感謝は持っていたい。
大変だったことを忘れるのは良いことかもしれないけれど、それが人間の摂理だろうけど、
普通の人が感じないような、当たり前のことを幸せに感じられていたら、
もしかしたら結果的に人より幸せな生活を送ることができるかも。


この平穏はいつまで続くかわからない。
もしかしたら明日、突然崩れ去ってしまうのかもしれない。

それでも、1日1日、精一杯生きていれば、後悔しないとは思う。



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 この記事へのコメント 


はじめまして!
ご訪問&コメント、ありがとうございますっ!

のぎさん、でよろしいでしょうか…?m(__)m


自分の経験してきたこと全てを、起こってよかった、とまではまだ思えませんが、
自分の糧になっているとは、落ち着いている今ではようやく思うことができます(^^)

どうせ同じようなつらい思いをするなら、
おそらく、よりやり直しのしやすい、若いうちに経験しておいたほうが
もしかしたら得なのかもしれませんし。


まじめに堅実に生きてきた人ほど、
「やめる」という選択肢を知らないものだと思います。

学校にちゃんと行って、部活などもきちんと行って、
寄り道もせずちゃんと社会にでて、真面目に働いて、なのに、
そのうちにどこかである日挫折に気づき自殺してしまう…、なんて人が少なくない、
という悲しいお話を聞くことがあります。

少しぐらい、脇道にそれた経験があるからこそ、
もしかしたら、これからの大変な人生を
少しだけ、楽に生きられるかもしれません….*

…なんて、実際にこれからを生きてみないと分かりませんけどね!笑


しかし、ちょっと大変なことが起こっても、
「あの頃よりマシだ」と思えるぐらいのことがあるのは、強いかもしれません(笑)

きっと、これから、もっと辛いことは起こるかと思いますが、
自分の糧になるんだ、と思って、なんとか耐え抜きたいと思います≧≦
マユさんのブログ記事、拝見させていただきました。
辛い経験やみじめな思いをすることは、その最中は苦しくて仕方がないけれど、後になってみるといい経験をしたと思えるようになります。
マユさんの言う通り、若いうちに悩み苦しんだ経験があるからこそこれからは人より強く生きていけると思います。
辛くても逃げずに向き合ってきたなら、その時間は無駄じゃなかった。すべて自分の糧になっている。僕はそう考えるようにしています。
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マユ

Author:マユ
22歳のマユと申します。
国公立大学卒、社会人1年生。
一時の危機を乗り越え、ようやくここまで来ました。

高校中退、留年、退学
精神科通院、リスカ、OD
なかなか色々あったけど、
生きることをあきらめない。
きっと。きっとね。

大切な人を、大切にできるように。

まだまだ未熟で世間知らずですが
社会で上手に精一杯生きていけるようになりたいです。


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