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 教育実習3週間目*終了 


先日、3週間の教育実習が終了しました。

2週間終わった時点で、もういい(泣)っていう心情になっておりましたが、
無事に3週間、実習をやりきることができました。


3週間目のしんどさは、2週間目と同じくらいだったと思います。
特に週の後半は、もう新しい授業を考える必要もなく、楽でした。
ただ、水曜と金曜の研究授業のプレッシャーがあって、負荷は同じくらい、という感じ。

月曜から水曜あたりは、授業準備が全然終わらなくて、
22時とか22時半とかまで学校に残って準備してました。
そんなに遅くなっても、まだ学校に残ってお仕事をされている先生方が何人もいらっしゃって、
先生も大変なんだなあと、実感しました。

少しだけ授業するのに慣れてきたかなー、なんて思った矢先に
調子に乗ったせいか授業大失敗する、の繰り返しでした。
やっぱり先生って大変です。


担当の先生によると、自分が実習した中学校は、
公立中学校の中ではかなり落ち着いている方らしいです。
うるさいクラスで、Be quiet please!なんて15回くらい言ってた授業もありましたが、
静かなクラスはほんとに静かで、授業しやすかったと思います。
「授業中に授業ができる教室というのは、恵まれている」
と、先生がおっしゃってました。

私立育ちの自分がいかに恵まれているかを色々感じました。
私立の特権が活かされた、自分の出身校では
退学や停学の項目が細かく生徒手帳に記されていて、
悪いことをしたら公立に転校させればしまいだったし、
小テストの成績悪かったり、授業に忘れ物とかしたら、
即、「(教室の)後ろに立っとけ!」だったので
まず授業中に私語をするとかも、あんまり考えられなかった。

あと、勉強の習慣ね。
中学受験を経験した生徒は、塾で勉強しなれているので、
黒板をノートに写すのが、すごく速いと思います。
逆に、全然勉強したことのない子も、公立には少なくない。
(もちろん、賢い子は本当に賢いと思いますが)
板書の内容をいかに厳選して、なるべく少なく済ませるかが、意外と大変なポイントでした。
英語だからまだ楽だったんだけど、社会の子とかすっごく頑張ってたの。



授業をただ「こなす」だけで精一杯で、
あんまりおもしろいこととかは考えられませんでした。
生徒達にどう映ったのかはよくわかりません。

ただ、私の言動が不審だったのか、
あるクラスで私の真似をする生徒達があらわれたりはしたそうです(* ̄□ ̄*;

もし先生になるんだったら、良いことをして真似されるようにならないとね。。。笑




あと、自分がコミュ障すぎて、頑張ってもあんまり生徒と関われなくて。
もっと密接に関われたらなー、なんて思いながら3週間過ぎてった。

でもこうなることは分かってたので、
生活ノートのコメントだけは、本気で頑張った。
道徳の授業1回やらせてもらった時のプリントの自分のクラスの分と、
英語の時間に演習させた自作のプリント、これは3クラス分のやつにも、
ひとことコメントやアドバイスなどを添えて返却。
こんなことやってるから(意外と時間かかる)22時とかなってたのかもだけど←

生徒によって喜ばれるかどうかは分かれるとおもうけど、
少なくとも悪い感情を持つ生徒は誰もいないだろうと思ったのと、
小学校の時に塾の先生で宿題にすごくコメント書いてくれる先生がいて、
自分がそうされて嬉しかったから実践。
というか、あんまりしゃべれない分、自然とたくさん書きたくなって書いてしまってた。

そしたら思いの外、印象は良かったようで、
特に自分のいたクラスでは、前に立っていても、ある程度、信頼してもらっているような空気が流れてた。

最終日にお手紙をもらうこともできた。
実習初日に話しかけてくれた子と、
会話したことは全くなかったけど、いつも笑顔でお辞儀してくれてた子から。
手紙もらえるような実習生であることは理想だったので、
数は関係なく、すごく嬉しかったです。
最終日の少ない時間で、頑張ってお返事書いて渡せてよかった。
お手紙以外にも、生活ノートに、お世話になりましたとか、私がいなくなるの寂しいとか、
色々書いてくれてて、最終日帰る前に、何人かの女の子に握手求められたり、満面の笑顔で挨拶してくれた男の子がいたりして、ありがたいしなんだか申し訳ないしでした。


もっと能力と余裕があれば、
部活動に参加することもできていただろうし、
もっとおもしろい授業を考えることができていたと思うし、
生徒にとってためになるお話ができていたかもしれない。

一番思ったのは、
自分が教えた範囲を、どれくらいの生徒が、理解してくれていたんだろう、ということ。

一般動詞のはじめの部分。
I am~. の形しかなかったのに、いきなりI have~. とか、I play~. とか出てくるとこですね。
塾で働いた経験上、そこは中1生が、英語で初めてつまづく範囲。
中3になってもここができない子が大勢いることを知ってる。
(驚くほどみんなI am have~. って書いちゃいます!)
そんな大切な項目を、自分が授業をさせてもらって、
自分のせいで英語が苦手になったり嫌いになったりしたらどうしよう、という不安がいつもありました。
でもよく考えたら、ベテランの先生が授業をしても、
やっぱり聞いてない子は聞いてないし、苦手な子は苦手だし、嫌いな子は嫌い、なんですね。

だけどこの時期で、もう「英語苦手」って思ってる子が、案外多い。
多分、英語を今までちょっとかじったことのある子が、よく発言とかするから、
何も知らない自分が駄目なんじゃないかって思って、苦手意識が出るような気がした。
手紙くれた子には書いたけど、みんなの前で言えばよかったかなあ。
最初は何も知らない、できないが当たり前ですよ!
まだまだ始まったばかり、これからたくさん練習すれば絶対できるようになるよ!って。
…あ、言ったっけかな。笑

みんながこれから英語頑張ってくれることを祈るばかりです。

授業楽しかったって思ってくれた子達のおかげで、私は3週間乗り切れたと思ってる。
お礼を言われるどころか、こっちがお礼言うほうだよ。



あとは、先生っていうより、社会人の大変さも少しは感じられたと思います。
当たり前だけど、学生と違って、好き勝手に休めない、というとこが大変ですよね。
振り返ってみたら、3週間も連続して無遅刻無欠席だったのって、
極限状態だった、学校辞める直前の高2時代以来だとおもう。
これを、ずうっと、続けなきゃいけないって、相当大変だけど、覚悟しておかなきゃなあ。
今のうちから、もうすこし負荷をかける練習はしなきゃいけないかも。

もうちょっと無理できたかなー、と思うくらい、健康的な生活は送ってた。
学校から帰ってきて疲れて、即寝て、早朝慌てふためいて目覚まし無しで目覚める、という健康さ。
多分早い時は19時、遅くても23時には寝てて、起床が4時とかでした。
小学校、いや、幼稚園の時でも、こんな健康的な生活はしなかったです。
まあ、寝ようと思って寝てないので、毎朝後悔はしてましたけど、
それだけ疲れきってたのも事実で。嗚呼体力ほしいな。

正直、毎朝学校に行きたくなくて、
泣きながら学校にいく道を歩いてた。
小学生か!って感じですがw←
でも、生徒を見かけた瞬間、涙頑張って引っ込めて
登校指導には、忙しすぎた研究授業の日の朝以外毎日行けました(^^)
そこで、「おはようございます!!!」なんて、発声練習と笑顔の練習も兼ねて挨拶がんばってた。
私、普段、声がものすごく小さくて聞き取りづらいので、
実習で一番心配だったのが、教室の後ろまで届く声を出せるのか!?というとこでしたが
これのおかげで、担当の先生にも、大きな声出せるようになったと言ってもらえました。

人前で何かをする、ということが全然好きじゃない割に、がんばったのかもしれません。


まあ、いつにないストレスを被ったからか、身体がちょっと蝕まれた感じがする。
人生で一番唇が荒れているのと、若干免疫が落ちてる感満載なのと、不正出血が止まらないのと。
お酒をいつものペースで飲んだら、いつもは強くて全くなんともないのに、昨日はすごく回ってしまったのと。
いっぱい休んでるはずなのに、自分が考えてる以上に疲れが表れてるのかなー、なんて思います。
こういうのをストレスと思わないくらい、頑張れるようにならなきゃいけないのにね。
そんな社会人になれる日が、果たして来るのでしょうか!?



ここまで長々と書いてしまいましたが、
ついついこんなに長くなってしまうくらい、濃い3週間を過ごした、ということだと思います。

内容はともあれ、無事に3週間終えることができたのは、
生徒達、先生方、他の実習生、みんなのおかげに間違いありませんし、
何より、出身じゃないのに受け入れてくださった、自宅から一番近い学校に感謝しかないです。



教師という選択肢を進路に考えるか、というのは、
教育実習を無事に終えられて初めて考えるつもりでした。
だから、今、やっと、選択肢のひとつとして考え始めたところです。
正直まだ絶対教師になるかどうかは分かりません。

だけど、もし、先生になるんだったら、
いじめられっ子とか不登校の子とか、弱い立場の子に寄り添えるような先生でありたい。
あとは、子供の夢を本気で応援してあげたい。
ここは学年主任が反面教師かな。

ほんとにできるか分からない!
もしかしたらうまくいかずに、学年主任と同じようになってしまうかもしれない!
相手が子どもである以上、失敗しました!なんてのが許されない!ってのが、
教師になることに対して感じる抵抗感の原因なんですけど。
ちょっと一旦じっくり考えたいと思います。できれば誰かと話しながら。


あんまり色んな時間が取れなかったけど、保健室だけは見学させてもらった。
自分の経験なんかは全部伏せて、こういう時担任としてどうしたらいいですか?的なのを、質問させてもらったり。
保健室の先生を試したわけではないけれど、良い答えが返ってきたので、
ここの学校の子達がちょっとうらやましくなった。笑

もし、自分の体験を活かして、学校がつらい子達の味方になれるなら、それは理想だけど、
学校がつらい、生きづらい、といっても、皆が自分と同じ心情ではないと思うし、
本当に千差万別だということが、難しいところでしょうけどね。
臨機応変って、あんまり得意じゃないので。。。
どこまで個人に構うことができるかってのも、結構不安だし。



色々悩んでしまうことは盛りだくさんだし、
教育実習を通じて、「よしゃ教師になるぞ!」なんて思えたわけでは全く無いけれど、
むしろ、生徒の時には分からなかった先生の大変さを実感したけれど、
3週間乗り切ったこと自体が私にとってちょっと自信になったことと、
大人も大変だし、中学生も大変だし、みんな活き活きと頑張ってるエネルギーをちょっともらって、
生きる意欲が前より湧いたような気がします。
気のせいかもしれないけど!
少しだけ前向きに生きられそうな気がするよ。
がんばって、夢、見つけたい!



あとは、後期に、特別支援学校の介護体験2日間を終えれば、
卒業時に中学校と高校の英語の教員免許を取得することができます。

高校中退しながら、中高の教員免許持ってたら、
希少価値あるし、なんだかかっこよくないですか!?笑
…なーんて。

自分が保護者だったら、先生が中退してたら、割と不審感抱くと思いますけど、
もし先生になったら、生徒を学校辞めなきゃいけない状態に追い込まないような努力ができる人でありたいなあ。


理想はいくらでも言えるんですけどね。笑

本当に長くなってしまいましたが、
言いたいことは、3週間乗り切ったよー!わーい!ってことだけですヽ(=´▽`=)ノ



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マユ

Author:マユ
22歳のマユと申します。
国公立大学卒、社会人1年生。
一時の危機を乗り越え、ようやくここまで来ました。

高校中退、留年、退学
精神科通院、リスカ、OD
なかなか色々あったけど、
生きることをあきらめない。
きっと。きっとね。

大切な人を、大切にできるように。

まだまだ未熟で世間知らずですが
社会で上手に精一杯生きていけるようになりたいです。


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